自然農鍬

自然農
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4本目の畝づくり。畝立てする場所全体にスコップを入れ、埋まっている石や異物がないか点検。「カラムシ」という宿根草のゴボウのような根っこがそこら中に蔓延っているので一株ずつ丁寧に取っていく。根っこ取りの後は畝立て。マキノフ農園は畝幅1m、畝間50㎝で畝を作っていたけれど狭くて作業性がイマイチだったので、今回は畝幅120㎝、畝間80㎝で造成。

点検中。表と下層の土が混ざらないようにスコップを垂直に入れ、点検作業、根っこ取り。
カラムシの根っこ。「タコだ!タコ出てきた!」
通路部分の土を畝の上に上げて畝立て、整地
草を敷いたら少し自然農園らしくなった。草を引いていない部分はこれからじゃがいもを植える場所。
マナさんファームの様子。
子供たちが畝立ての時に出てきた小さな里芋を発見。マナさんファームの一角に植えていた。里芋と言うともうすぐ収穫シーズンになってしまうけど‥
じゃがいもを植え付ける溝を掘っておいた。

今日は先日届いた「自然農鍬」を初導入。僕が持っている農具といえば、スコップと先が3本に分かれた鍬と普通の草刈鎌。自然農で主戦力となる平鍬とノコ鎌は以前からちゃんとしたものが欲しいと思っていたが、気にいるものがなく所持していなかった。

のらくまをスタートさせるにあたり、改めてネットで色々調べてみると、「みみず屋」さんという所で自然農実践者として有名な川口由一さんが使っているものとほぼ同じ形状と言われる「自然農鍬」がネット販売されていることが分かり、即注文。

注文のメールを送ると、Amazon並のスピードで配送してくれた。料金は今時珍しい後払い。よく種を購入させていただく「野口のタネ」さんも後払いだが、農業をやってる人っていうのはそんなに信用されているのだろうか‥。お金を払っていないのに品物がすぐ手元に届いてしまったので、こちらも急いで代金を振り込む。

風変わりな梱包に驚いたが、使用済みの段ボールを再利用しているからだった。梱包にも「みみず屋」さんの思想を感じる。鍬を手に取ってみるとサイズも重さもちょうど良くてとても使いやすい(刃が肉厚なので女性には少し重いかも)何より柄の部分が飛び出してないから種を蒔く場所の草削りや種まき後の鎮圧までこの鍬1本で作業が可能だ。これからの冬野菜準備が楽しみで仕方ない笑。

ホームページにカタログが掲載しており、詳しくはそちらから確認できる。刃の角度は2種類あって選べる。金鍬A(60°のタイプ)が標準のようなのでそちらをチョイス。

下記は税込価格。送料込とするとなかなか高額になってしまったが、長く使うことを考えれば安いものだ。自然農では耕運機のようにランニングコストもかからない。とは言え畑に野晒しで置いておくこともできず、とりあえず常時車のトランクに載せたままの状態に。今は仕事に行く時も鍬と一緒だ。農具を買うと次は農具庫が欲しくなる‥。

【商品スペック・価格】

  金鍬A(60°-65°) 10,780円(税込)

  ノコ鎌(右手用) 924円(税込)

  送料 2828円(税込)

  合計 14,532 円(税込)

これが噂の自然農鍬。

刃の先端はかなり鋭く砥がれているから取り扱い注意!
鍬と一緒に買った自然農では定番のノコ鎌。なかなか切れ味が良い。

全景

今日はここまで。

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